こんにちは!Venty Golf Fitnessです⛳️
今回は誰もが望む、飛距離UP!のためのストレッチを紹介させて頂きます✨
いつも私は、捻転差を大きくする為には、「胸椎」と「股関節」の可動域を広げることが大切と言っていますが、今回はその「胸椎」の可動域を広げるストレッチになります
スイング自体はコンパクトに見えるけど、ドライバーの飛距離がすごいジョン・ラーム選手みたいなプロゴルファーっていますよね!
あの動きを分析すると、肩から手までがすごくコンパクトに胸の前に収まっていますが、その胸(胸椎)自体がすごく捻られているので、捻転差が大きくヘッドスピードも速いです。
なので、アマチュアゴルファーでもこの捻転可動域を作ることで飛距離UPが可能になります。
テイクバックで腕を大きく上げる動作をしてしまうと、スイングの再現性は落ちますし、球は飛んでも吹き上がる球が出たりしますので、可動域を出していきましょうね(^ ^)