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飛距離が伸びればスコアが変わる。

Venty Golf Fitnessでは一般的にイメージされるムキムキに発達した筋肉をつけるトレーニングは一切行っていません。

ドライバーやアイアンの飛距離を伸ばすために、Ventyトレーニング理論は次の3つの要素のバランスを大切にしています。

多くのゴルファーがスコアを伸ばすために練習量を増やしても結果が出ない中、Venty Golf Fitnessの会員様がベストスコア更新や飛距離UPによるパーオン率UP、競技で結果を出している理由がここにあります。

練習だけではどうにもならないお悩みを解決しませんか?

メソッド

Venty Golf Fitnessの
トレーニング理論

Venty Golf Fitnessのトレーニングは「パワー」「可動性」「コア」の3つの要素を、バランスを考えて体に学習させます。トレーニングの3つの要素は個々によって差があるため、必要なトレーニング内容・手段も変わります。
Venty Golf Fitness では一人一人に合わせたトレーニングプログラムを組むことで、足りない要素を強化し、飛距離アップを実現します。

パワー
可動性
コア

パワー

スピードを重視したウェイトトレーニング

筋力とパワーは別物です。
筋力は、いかに重たいウエイトを上げるか、パワーはある程度のウエイトがあるものをいかに「速く」移動させるか。
ゴルフクラブの中で1番重量があるサンドウェッジでも一般的な男性用で約475gと1kgを満たしません。
ゴルフというスポーツの競技特性上、スイングは1秒ほどで動作が完結するスポーツですので、Ventyのトレーニングではスピードを重視したウエイトトレーニングを行います。

可動性

パワーを活かすための捻転力

ヘッドスピードを出すためには、パワーを活かすための捻転力が必要です。
身体は構造上、たくさん動ける部分とあまり動けない部分が隣接しています。

具体的には、腰椎(腰の辺り)は回旋の可動域をあまり持たないのでスイング中は若干の回旋はあるものの、固定しておく役割があります。

一方、胸椎(胸の辺り)は大きな回旋可動域を持つので、たくさん動いてほしい部分になります。
この捻りの可動域を捻転差と呼びますが、PGA選手を見ても、飛ばす選手はもれなく、この捻転差が大きいと言えます。

コア

体幹部の安定感を向上

自分がやりたい動きと自分の実際の動きに差があると思い通りのスイングをすることはできません。
その差を少なくするためにも、体をコントロールする能力すなわちコアが必要になります。

どれだけ大きなエンジンを積んでもドライビングテクニックがなければレースに勝つことはできません。
スイング中のブレの少ない体作りを作りましょう。

VOICEお客様の声

Venty Golf Fitness をご利用頂いたお客様の声をご紹介します。

ドライバー飛距離アップのための体の動かし方のトレーニングを教わりました!

ゴルファー専門パーソナルトレーニングジムVenty Golf Fitnessで体験トレーニングを受けてご入会頂いたTakai様からトレーニングの感想を頂きました✨体験レッスン受けました。自分のスイング動画を見てもらい飛距離アップのために改善すべき体の動かし方のトレーニングを教わりました。個人

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